古術師あかつきの受難 想えば想うほど「愛」は「憎しみ」に。 千年の時を生きた誉れ高き古術導師、日暮(ひぐらし)。 彼は死後、息子の夏月に暁(あかつき)と字名を与え、己の魂魄(こんぱく)を持って古術師を継がせるべく、式神の泥人形多々楽(たたら)に全てを委ねた。 発行日:2016年8月21日 COMITIA117、M3-2016秋頒布作品です! 下記SHOPで通信販売中です。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連