古術師ひぐらしの遺書 これは「愛」と「欲」を巡る物語。 六道に存在するあらゆる古術書を用いて、時代を彩り千年の時を生きた古術導師、日暮(ひぐらし)。 彼は、真実の愛を知ってしまった為、天上との契約に則り死を迎える。 発行日:2015年4月26日 M3-2015春頒布作品 ティアマガ113掲載作品です! 下記SHOPで通信販売中です。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Google+ で共有 (新しいウィンドウで開きます) 関連